産休中にやってよかったこと6選

子育て

「産休に入ったけどなにしよう?」「なにをしておくべき?」

やっと産休に入ったけど意外とやることがなくて暇で仕方ない、何をしたらいいかわからないという方が多いのではないでしょうか。

この記事では産休中にしておいてよかったことを6つ紹介しています。

筆者が実際にやってよかったこと、やっておけばよかったことを参考にまとめました。

ぜひ参考にしてみてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 産休中にやることを知りたい
  • 産休中を有意義に過ごしたい
  • 産休中の暇つぶしを知りたい

映画鑑賞

産後は一人でゆっくり映画を見る時間はなくなります。気になる映画は今のうちに見ておきましょう。

妊娠後期で借りに行くのは大変なので、U-NEXTやアベマなど、家で見られる動画配信サービスが便利でおすすめです。

断捨離

産休中に断捨離をして部屋を片付けておきましょう。

赤ちゃんが生まれると服やおもちゃなど、物が増えます。

着ていない服、読もうと思って読んでない本、いらない置物など家にありませんか?

不要品はメルカリやラクマなど、フリマアプリで売るとお小遣い稼ぎにもなります。

物が増えてもしまえるように、断捨離をして収納スペースを確保しておきましょう◎

掃除

赤ちゃんを迎える前に、お部屋をきれいにしてみてはいかがでしょうか?

赤ちゃんが生まれてからは、なかなかゆっくり掃除できません。

家中の拭き掃除や排水溝など、ふだん掃除しないところをしてみましょう。

からだを動かすので体力づくりにもなります。

外食に行く

赤ちゃんがお腹にいるうちに外食に行っておきましょう。

産後は赤ちゃんと一緒に外食に行きにくくなります。

行きにくいお店の特徴
  • カウンターしかないお店(ラーメン店など)
  • お座敷のないお店
  • ベビーカーでは入りにくい狭いお店
  • 赤ちゃんが泣くと気になってしまう静かなお店
  • 鉄板があるお店(焼肉やお好み焼きなど)

事前にリサーチして、行きたいお店に行っておきましょう。

出産内祝いについて調べる

出産後はお祝いをいただくことがあります。

産後は赤ちゃんのお世話でゆっくり調べる時間がとれないので出産前に下調べをしたり、会員登録しておくといいと思います。

出産内祝いのカタログを請求したり、ネットで見ておきましょう。

とにかく寝る!

妊娠中ってなぜか眠いですよね。

そんなときは、とにかく寝ておくことをおすすめします!

眠いということは、今のうちに寝ておいてというサインだと思ってからだを休めてくださいね。

ゆっくりできるのは今のうちです。

適度にからだを動かしつつ、休んでおきましょう。

産後はかわいい赤ちゃんのお世話が待っています♪

まとめ

いかがでしたか?

産休中は時間を持て余してしまうかもしれませんが、それも今だけです。

産後は赤ちゃん中心の生活になります。

体調を考慮しながら行きたかったところ食べたいものなど楽しんでおきましょう。

うさ子
なな

マタニティライフを楽しんでくださいね!

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