「今の職場、しんどいな…」「もっと自分に合う働き方があるんじゃないかな?」
そう思っても、いざ転職となると「何から始めればいいの?」「円満に辞められるかな?」と不安になりますよね。
こんにちは、ななです。私は歯科衛生士歴10年です。
現在はパートとして歯科医院に勤めています。
これまでに転職をしたり、正社員から育休産休を取得後に時短勤務やパートへの働き方の変更など経験してきました。
歯科医院という狭い世界だからこそ、転職には独特のコツが必要です。
この記事では、私の実体験をもとに後悔しないための歯科衛生士の正しい転職手順を分かりやすく解説します。
これを読めば今のモヤモヤを解消して、理想の働き方へ一歩踏み出せるようになりますよ。
①まずは「今の悩み」と「理想」を整理する
まずは「今の悩み」と「理想」を整理しましょう。メモに書き出してみると良いですよ。
今の悩みは何?
あなたが「仕事を辞めたい」「転職したい」と思った理由は何ですか?
- 給料が上がらない
- 残業が多い
- 人間関係が嫌だ
- 自宅から職場までが遠い
- もっとステップアップしたい、スキルを磨きたい
- 環境を変えてみたい
- 歯科衛生士でない仕事をしたい
「今の職場を辞めたい、転職したい」と思った理由をはっきりさせます。
辞めたい理由をはっきりさせることで、今後転職するにあたって自分が大切にしている価値観や条件が明確になってきます。
私は新卒で入職したクリニックを1年3ヶ月で退職したのですが、そのときの辞めたかった理由は次の通りでした。
- 環境を変えたい
- 労働時間が長すぎる
- 平日にセミナーなど研修に参加すると有休として消化される
この条件に当てはまらない求人を探したことで就活がうまくいき、現在の職場で8年以上も勤務しています。
理想はどんな職場?
次に理想の職場の条件をあげてみましょう。
自分の理想の条件が全て当てはまっている職場があればいいのですが、そうもいきません。
自分が「これだけは譲れない!」という条件を3つ挙げてみましょう。
- 家から近い
- 給料がいい
- セミナーや講習会に積極的に参加できる環境
- 少人数がいい(または大人数がいい)
- 残業がないところがいい
- 矯正歯科がいい
私の場合は「家から近い」「終業時間が早いところ」「残業がない」という3つの条件を元に求人を探しました。
この条件があることで、多少お給料が上がらなかったりしても「辞めたい」と思うことなく働けています。
②転職活動を始めるベストなタイミングは?
転職活動を始めるベストなタイミングとしては「辞めたい」と思ったときからです。
まずはネットから簡単に見られる歯科衛生士求人情報
からチェックしてみてください。
「こんな条件の職場があるんだ!」「新しい歯科医院で働いてみたい」など、新しい発見があるかもしれません。
逆に「今の職場のほうがいいかも…」「もうちょっと今の職場で頑張ってみようかな」と気づく場合もあります。
それはそれで、今の職場のありがたみに気が付くことができます。
おすすめの転職サイトはファーストナビ歯科衛生士
です。
求人数が多く、希望にあった求人を案内してもらうことができます。登録は無料です。
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③効率的に「当たり求人」を見つける方法
せっかく転職するなら、今より良い条件の『当たり求人』を絶対に見つけたいですよね。
でも、自分で歯科衛生士求人情報
サイトを1つずつチェックするのは時間がかかるし、何より本当の職場の雰囲気までは分かりません。
効率よく理想の職場に出会うコツは、プロが抱えている『非公開求人』をうまく活用することです。
ネットに出ていない好条件な求人を優先的に教えてもらうことで、自分一人で探す何倍も早く、納得のいく職場が見つかります。
「まずは条件だけ見てみたい」「効率的に情報を集めたい」という方に、最も選ばれているのがこちらです。
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④見学・面接で「職場のリアル」を見極める
気になった歯科医院があったときは、面接前に見学が可能であればさせてもらうこともできます。
電話で見学ができるか問い合わせてみましょう。
実際、私も求職中には何件か歯科医院を見学させてもらいました。
今の職場の決め手としては、労働の条件が良かったのもありますが、見学時に一番丁寧に対応してもらえたのが大きいです。
見学中に先生やスタッフと話してみて、「この職場だったら安心して働ける」と実感したため面接をお願いしました。結果的にその場で採用していただき、今に至ります。
⑤円満退職のための伝え方と準備
今の職場を辞めることが決まった時に悩むのは、退職の伝え方ではないでしょか。
スムーズに、そして円満に退職するための伝え方のポイントは3つです。
退職理由は「個人的な理由」にする
職場の不満を伝えると引き止めやトラブルの原因になりかねないので注意しましょう。
- NG: 「給料が低い」「人間関係が悪い」
- OK: 「他に挑戦したい分野がある」「家庭の事情で働き方を変えたい」など、前向き、または仕方のない理由に絞るのが鉄則です。
先生に一番最初に伝える
同僚や後輩から噂で伝わるのが一番のタブーです。
「少しお時間よろしいでしょうか」と、まずは先生に1対1で伝えましょう。
1ヶ月〜1.5ヶ月前には相談する
歯科医院はスタッフが少人数であり、予約制のため急な退職は負担がかかってしまいます。
求人を出して次の人を決める期間を考え、余裕を持って伝えましょう。
【まとめ】後悔しない転職で、自分らしい働き方を見つけよう
今回は私の経験をもとに、歯科衛生士のための「失敗しない転職手順」をご紹介しました。
歯科衛生士は主に歯科医院に勤務する方が多く、狭い世界ですよね。
あまり声を大にして言えませんが、クリニックによっては特色があったり先生に癖があったりと一般企業と比べると特殊な環境です。
しかし歯科衛生士という職業は、良い職場に出会えれば働く女性にとっては好条件です。
私は新卒から正社員で働き、妊娠して産休育休を取得しました。一人目の子の育休明けでは時短勤務で復帰し、二人目の育休明け復帰後はパートで勤めています。
新卒から今までの10年間で働き方が変わりましたが、歯科衛生士という職業はライフスタイルが変わっても続けやすい職業です。
今の職場を辞めようか迷っている方は、ぜひあなたらしい、働き方を見つけていただければと思います。
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