つわりで気持ち悪くて食べられない…
食べられるものを知りたい!
この記事では、つわりで気持ち悪くても食べられるものを私の経験をもとに紹介しています。
つわりで困っている妊婦さんの参考になれば幸いです!
食べられるもの一覧
私が妊娠中につわりで気持ち悪くても食べられたものを紹介します。
- トマト(ミニトマトだとパクパク食べやすい)
- パイナップル
- 冷製パスタ
- 冷たいうどん
- サラダ
- 納豆
- ゼリー(ウィダーインゼリーなど)
- パン
- 梅干し
- お茶漬け
- キムチ
- アイス
- お菓子
- カレー
- もずく
- プロセスチーズ
- 韓国のり
よく食べていたのはこんな感じです。
「気持ち悪い…。」と思ったらすぐ食べられるように、ミニトマトやプロセスチーズなどすぐたべられるものを持ち歩いておくといいでしょう。
辛いものや甘いものは食べないほうがいいですが、助産師さんからは「つわりの時期は水分を採って、とにかく食べられるものを食べて」と言われていたので、とにかく食べられるものを食べていました。
食べやすいものの特徴
私なりの、食べやすいものの特徴をあげていきます。
- 冷たいもの
- においがしないもの
- 自分で調理しなくていいもの(レトルトなど)
つわりでツラいと自分で料理ができなくなってしまう方は多いのではないでしょうか。
誰かに作ってもらったり、レトルトを活用して乗り切りましょう。
まとめ
いかがでしたか?
つわりは個人差がありますし、いつ終わるのか分からなくてツラいですよね。
つわりの時期は赤ちゃんにとって大切な時期です。
ツラいと思いますが、必ず終わります。
赤ちゃんがすくすく育っている証拠だと思って、無理せず過ごしてくださいね。