はじめに
マッチングアプリでいざマッチングしても、「どう絡んでいいかわからない」「デートのアポを組むタイミングが分からない」「絡んでも、デートのアポを組む前にフェードアウトされてしまう」「デートのアポを組もうとしても、会ってくれない」などのお悩みがある方がいると思います。
ただ、マッチングアプリのデートアポはメッセージのやり取りだけでも組めちゃうので、以降で解説する方法を丸コピすれば簡単にアポが組めるようになります。
最初のメッセージ
最初のメッセージは「マッチングありがとうございます。よろしくお願いします!」のような無難な短文が良いです。
メッセージが多すぎると、相手が返すのに苦労してしまったり、雪だるま式にメッセージのやり取りが増えてしまうと辛くなってしまいます。
「こんにちは!マッチングありがとうございます。○○のプロフィールの○○が気になったのでいいねしました。私は○○に住んでいて、仕事で○○をしています。真剣に相手を探しているので、○○さんとぜひ仲良くなれたら良いなと思っています!」のように長すぎると、女性はどんな反応をして良いか戸惑ってしまうのでNGです。
また、個人的に最初のメッセージ以外は敬語を使わず、名前は「ちゃん」付けにしています。
いつまでも敬語を使っていたり、「さん」付けをしていたりすると、なかなか距離が縮まらないからです。
女性には「最初からタメ口の人はお断り」とプロフィールに書いているような人もいますが、そのような人は面倒な方が多い印象です。
デートに誘うのは早い方が良い
デートを誘うタイミングは早ければ早いほど良いです。
ただ、最初のメッセージでいきなりデートに誘うのもどうかと思うので、話の流れで早いうちにデートに誘いましょう。
以降で解説しますが、話の流れは男のペースで持っていくことで早いうちにデートに誘う流れができます。
常に男のペースで絡む
デートアポまでは常に男のペースで絡むことが重要です。
さらに言えば、女性と付き合うまでは常に男のペースで絡むべきです。
「男のペースとはどういうこと?」と疑問に思う方がいると思いますが、文章では説明しづらいので、末尾で解説する参考例をご確認ください。
デートのアポは2週間以内の日付で組む
デートアポは2週間以内の日付で組みましょう。
例として、6月1日時点で空いてる先の予定を聞いたときに、女性から「6月は予定があるので、7月なら空いています。」等の回答が来た場合、アポは組まないほうが良いです。
この場合は女性からの優先度が低く、どうでもいい男と思われている可能性が高いです。
仮に7月デートの予定を組んだとしても、日程が近づいたらリスケorドタキャンされる恐れもあります。
「6月は忙しいんだね。じゃあ、また日が近付いたら声かけるね!」と流して、6月後半になったらまたデートを誘えば良いです。
女性にとってデートしたい男性と思われている場合は、少しでも時間を作って早く会いたがります。
私が過去に進展した女性は大体、デートを誘った日の週末にアポを組めていました。
デートアポまでの参考例
前項までのポイントをふまえて、デートアポを組めた実例を紹介します。
👨マッチングありがとうございます。
よろしくお願いします!
👩はじめまして😀
よろしくお願いします
👨○○ちゃんで大丈夫?
俺は本名△△だよー
👩大丈夫です
△△さんですね
👨○○ちゃん、了解!
○○ちゃんは□□のどのあたりに住んでるの?
👩●●市に住んでいます😀
△△さんは?
👨俺は▲▲市に住んでるから、会いに行ける距離だな!
👩▲▲市なんですね
遠くはないですね😀
👨○○ちゃんは仕事休みの日は何曜日なの?
👩木曜日は固定休です
👨そうなんだね!
○○ちゃんが空いてる日があれば、会ってみたいと思って😶
👩是非是非
👨○○ちゃんは4/20は空いてる?
👩空いてますよ
👨じゃあ会いたいな!
●●市までお迎えに行くよー
○○ちゃんの近くのコンビニとかあれば、教えてほしいなー
👩近くのコンビニないんですよね
薬局なら💊
※住所※
👨✕✕薬局●●店
って出てきた!了解ー
そこに19時にお迎え行くね🙂
👩はーい🙋♀️
👨待ち合わせのためにLINE交換しよ!
QRコードとかIDある?
おわりに
コツさえ掴めれば、容易にデートアポを組むことが可能です。
ただ、女性によっては「会う前に電話をしたい」と警戒する方もいます。
デートアポの前に電話をする場合は、電話中に女性を口説くことが必要になってしまいます。
電話での口説き方はマッチングアプリ攻略法では解説しないので、ご興味のある方はお問い合わせください。
以降の記事では手順毎にマッチングアプリ攻略法を紹介しています。
マッチングアプリで女性にモテまくりたい人はこちらもぜひ読んでみてください。