私が第二子を妊娠したときの基礎体温

ライフ

こんにちは、ななです。

今回は、私が第2子を妊娠したときの基礎体温について書きたいと思います。

まず、私が妊娠したときの基礎体温はこちら↓

ガッタガタすぎて、どこで排卵したのかわからなかったです。

というのも、この2ヶ月前(12月)に稽留流産の手術をしたんですね。

お医者さんからは生理が1回来たら、妊活していいよ〜と言われていたので、流産してから初めての妊活でした。

しかし基礎体温がガッタガタすぎて、しかも低温期のはずなのに全然低温にならなくて

排卵日もはっきりせず高温期になるのもスムーズに上がらなくて心配になりました。

自分でネットで調べたところ、流産後はホルモンバランスが乱れてるので基礎体温が安定しないとのこと。

今回は二人目の妊活だったんですが、一人目のときは見本か!?と思うくらい綺麗な分かりやすい基礎体温だったので尚更不安になりました。

ガタガタで排卵日がわかりにくくて、高温期にいくのもスムーズではないし高温期に入ったあともガタガタで安定してないですが妊娠できました。

※基礎体温はルナルナのアプリ「体温ノート」で記録していました。

妊活中に気を付けたこと

食生活が乱れないようにする

元々、インスタントとかファストフードはあまり食べないですが妊活中は食べないようにしていました。

バランスよく食べるように気を付けていました。

生理が終わったらすぐに仲良し多めにする

生理が終わって仲良しできるようになったら、早めに性生活をするようにしていました。

私の場合は排卵日がはっきししてなかったのでタイミングをとることも難しそうでしたし、

頻度が多ければその分妊娠する確率が上がる気がしたのでなるべく多く仲良しするようにしていました。

早く第2子を授かって、なるべく若いうちに出産したかったというのもあります。

妊活が長期戦になるとメンタルにもくる、とも思いました。

※第1子のときは3度目の妊活で授かりました。それでも早く授かれたほうですが、生理が来てリセットされるたびにメンタルがやられました。

夫と仲良くする

言わずもがな1人では妊娠できないので(笑)夫と不仲よりは仲が良いほうが上手くいくのかなと思います。

夫を気遣ったり、思いやって、妊活が負担にならないようにするといいのかなと思います。

あまり、妊活のための性生活というよりは自然に盛り上がるほうがお互いの負担にならない気がします。

早寝早起きする

睡眠不足だったり体に疲れが残っていると授かるものも授かれない気がしていたので、なるべく早く寝るよにしていました。

第2子妊活中は、上の子を20時に寝かしつけてそのまま寝落ちすることが多かったので必然的に早寝してました。朝も上の子に6時に起こされるので、早起きです。

食生活もそうですが、早寝早起きなど規則正しい生活を送るようにしていました。

私の勝手な考えですが、赤ちゃんが来ても大丈夫な環境でないとなかなか授かれないのかなぁと思ったりします。

ストレスをためないようにする

これも難しいんですが…妊活についてネットで調べて書いてあったことです。

ストレスをためないって難しいですよね。

仕事のストレスもあれば、妊活のストレスもありますし目に見えるものでもないので…

休日に好きなことをしてストレス発散して、心も体も良い状態でいられると妊活にはいいのかなと思います。

まとめ、妊活って大変

妊活って大変ですよね。一人で授かれるわけではないし、何が原因で授かれなかったのかわからないですし。

少しでも基礎体温が下がったり、ガタガタになったりすると不安になりますよね。

毎朝、基礎体温を測るのが楽しみなような…。でもたまに不安にもなるからストレスになるような。

基礎体温が見本みたいになる場合もあれば(私が第1子を妊娠した時のように)、第2子を妊娠した時のようにガタガタで安定しないこともあるようです。

こんな場合もあるんだ、と思っていただけるといいかなと思います。

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